2010年代〜現在 | 現代最高のGK候補

ティボー・クルトワ——身長2mの守護神が変えるゴールキーパー像

2025年4月約7分
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Hara Tech 編集部

欧州サッカー専門メディア「ultrasrei.com」編集部。プレミアリーグ・ラ・リーガ・セリエAを中心に、戦術・歴史・選手考察を発信。

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ティボー・クルトワはベルギー出身の196cmのGK。チェルシー、レアル・マドリードで活躍し、2022年のCL決勝(対リバプール)ではMVPに輝く圧倒的なセービングを披露した。身長だけでなく俊敏性と判断力も兼ね備えた現代最高クラスのGK。

チェルシー時代——プレミアリーグを制した長身GK

クルトワはアトレティコ・マドリードへのローン期間を経てチェルシーへ。プレミアリーグで2つの優勝タイトルを獲得し、大型選手にありがちな「反応の遅さ」を全く感じさせないプレーで高評価を得た。

196cmという長身は単純にゴールへの到達範囲が広く、コーナーやクロスへの対応でも大きなアドバンテージとなる。しかし彼の最大の武器はリフレックスだ。

2022年CL決勝——9本以上のビッグセーブ

2022年のCL決勝(対リバプール)でクルトワは9本以上のシュートを止め、圧倒的なゴールキーパーパフォーマンスでMVPを受賞した。リバプールのサラー、マネ、ジョタらのシュートを次々と防いだこの試合は「GK一人で決めた決勝」と評された。

ベルギー代表でも長年正GKとして活躍。クルトワ世代のベルギーは世界ランキング1位になったが(GKは関係が薄いが)、彼個人の安定感は常に最高水準だ。

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